【その2】スペイン旅行でスペイン語を使ってみる

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【その2】スペイン旅行でスペイン語を使ってみる

さて、まったくの初心者で始めたスペイン語。

ラジオ・スペイン語講座で数ヶ月ほど勉強しただけの状態で、なんと早速スペインに旅行に行ってしまいました。

ちょうど大学の卒業旅行にどこか海外に行きたいと言っていた友達がいたので、その友達を誘っての二人旅です。

私はその時、海外に行くのも初めてだったので、私の初めての海外旅行はスペインだったんです♪

その頃は札幌在住でしたので、KMLオランダ航空にて、千歳空港からアムステルダム経由でマドリッドに行ったんじゃなかったかな?と思います。

あまりに昔のことなので、詳細は覚えいませんが、HISで往復航空券と初日のホテルだけ予約して、あとは自分達で何とか移動と宿泊頑張ろう!って感じで、今考えたら、初めての海外なのに結構挑戦しましたよね(汗)

でもまあ、地球の歩き方を活用して、何とか無事に旅行できましたけどね。

マドリッド宿泊 ⇒ 夜行バスでアンダルシア地方へ移動 ⇒ セビージャの民宿に宿泊 ⇒ 電車かバスでアルヘシラスへ ⇒ 現地のモロッコツアーに参加 ⇒ アルヘシラス宿泊 ⇒ 電車でバルセロナへ移動 ⇒ バルセロナのユースホステルに宿泊 ⇒ 電車でマドリットへ

なんか、多分こんな感じで、かなり周遊したように思います。

この旅の中で、ラジオ・スペイン語講座で勉強したスペイン語が本当に役に立ちました!

・切符を買う
・道をたずねる
・電車の時刻を聞く
・値段を確認する
・ホテルに宿泊予約をする
・街の人と友達になる
・レストランで注文する

これら全部、ラジオ・スペイン語講座での勉強だけで大丈夫でした!

スペイン語の発音は、母音がはっきりしているため、単語さえ知っていれば、スペイン人が話していることもかなり聞き取れると思います。

まあ、同行していた友達は、スペイン語が全然話せませんでしたが、ジェスチャーやら片言の英語でちゃんとスペイン人と会話してましたけどね。

スペインの英語普及率は、日本と同じくらいかな?と感じます。

特に田舎に行くと、年配の方はまったく英語が分かりません。(数字ですら!)

なので、民宿みたいな安い宿に泊まりたいのであれば、ちょっとでもスペイン語が話せないとキツイでしょうね。

あと、スペインは地方によってはスペイン語だけではなく、その地方独特の言葉を話したりもします。

例えば、バスク地方のバスク語やカタルーニャ地方のカタルーニャ語。

カタルーニャ語はスペイン語の親戚という感じですが、バスク語なんかはまったく別の言語です。

なので、何を言っているのか全然分からない~!と焦る場面もあるかもしれませんけど、それはスペイン語ではないので大丈夫ですよ。

スペイン国内であれば、どこでもスペイン語は通じます。

この旅行で、本当に沢山のスペイン人と会話をしました。

中には一緒にしばらく観光に付き合ってくれた人などもいたりして、すごく楽しかったです。

やっぱり語学の勉強は、使ってなんぼの世界ですね。

片言でも話せるようになったのであれば、積極的に使っていくのをお勧めします。

私は、このタイミングでスペイン旅行に行ったことは、すごく良い経験になったなと今でも感じています。

ああ、こんなんで通じるんだ!と自信になったり、逆に、もっと分かりたい!という気持ちになったり。

習ったことを使っていくことで、勉強を続けるモチベーションの維持にも繋がります。

旅行中に覚えた言葉もいっぱいありました。

あ、そう言えば、失敗談を一つ。

マドリッドで小さなオスタルに宿泊した時、「La llave por favor(ラ リャベ ポル ファボール):鍵をください」と受付のおじさんに言おうとしたのに、なぜか間違えて「Dinero! (ディネロ):金!」と叫んでしまいました・・・・。

何か、下手したら強盗と間違えられそうなシチュエーションですけど・・・。

すぐに訂正しましたが、あの時のおじさんの、目を見開いた驚きの表情が、今でも忘れられません。

まあ、何事も、そういう失敗を繰り返しながら、習得していくものですよね。(笑)

この旅行の中では、他にも色々と面白い出来事がありましたが、それはまた別の旅行記コーナーでそのうちご紹介できたらと思います。