間違えた時の表現 例文(3) Perdon, no era correcto.

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間違えた時の表現 例文(3) Perdon, no era correcto.

?Como vas?

貼るホッカイロ愛用の
チキータうさぎです。

今週のテーマは、
「間違えた時の表現」でしたね。

 

☆☆☆☆☆☆・・今週のテーマ・・☆☆☆☆☆☆

       間違えた時の表現  
  
☆☆☆☆☆☆・・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆☆

 

 

<今日のフレーズ>

Perdon, no era correcto.
(ペルドン ノ エラ コレクト)
訳:すみません。間違っていました。

 

【解説】

perdon(ペルドン)は謝る時の定番表現で
「すみません、ごめんなさい」という
意味ですね。

英語と同じなので分かりやすいです。

era(エラ)はser(セール:~です)
という動詞の3人称単数・線過去形です。

correcto(コレクト)は「正しい」
という意味の形容詞です。

その否定文なので「間違っている」
ということになります。

 

 

<応用フレーズ>

Voy a corregirlo enseguida.
(ボイ ア コレヒールロ エンセギーダ)
訳:すぐに修正致します。

 

【解説】

voy(ボイ)はir(イール:行く)
という動詞の1人称単数形ですね。

voy a(ボイ ア)の後に動詞の原型を
置くと「~します」という未来を
表現する文になります。

corregir(コレヒール)は
「修正する、正しくする」という
意味の動詞です。

enseguida(エンセギーダ)は
「すぐに」という意味です。

 

 

♪雑談コーナー♪

寒いとすぐに動きが鈍くなってしまうので
ホッカイロを貼って頑張っています。

前にも後ろにも貼れば、
本当に温かくなりますね!

子供達は薄着でも「暑い、暑い」
と言っているので驚きます。

代謝が全然違うんでしょうね・・・。